■扁桃腺肥大、アデノイド肥大
扁桃腺は一般的には口蓋扁桃といい、
アデノイドは正式名称で咽頭扁桃といいます。
喉の奥の見えないところにあります。
扁桃腺>1歳過ぎから発達して大きくなり、生理的に肥大します。
咽頭扁桃>3〜6歳
口蓋扁桃>5〜7歳で最大の大きさになります。
中学生くらいになるとに徐々に退縮しますが、
肥大の程度や経過は個人差が大きいようですよ。
扁桃腺が大きいだけでは問題はないのですが
いびきの原因になったり、
睡眠時に無呼吸の原因になることもあります。
大きいだけでは手術をする必要はありません。
中学生くらいになると、小さくなります。
慢性的な扁桃腺炎や扁桃腺肥大によって
呼吸が苦しくなったり、無呼吸が見られるようになったら
手術を考えたほうかよいでしょう。
<アデノイド肥大>
アデノイド肥大の症状としては
鼻の奥が詰まった状態になり
鼻で呼吸ができなくなるので
口呼吸やいびきの原因になることがあります。
そして耳の奥に空気が入りにくくなって
難聴になることもあります。


